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低用量ピルと子宮頸がんの関係性

2019年06月02日
カメラを持っている女性

トリキュラーなどの低用量ピルを長期間服用していると子宮頸がんなどの発症率が高くなるという話をよく耳にします。
ですが、実際に低用量ピルについて調べてみると、中には逆に子宮系のがんの発症率が低くなるとも言われているため、一体どちらの情報が正しいのかわからなくなってしまうのです。

とはいえ、この話、実際のところ科学的な根拠は一切ないのです。
中には実際の数値としてトリキュラーなどの低用量ピルの服用者とそうでない人との統計を表しているグラフなどが掲載されたサイトなどもありますが、それも証明性のある資料とは言い切れないものばかりです。
医師によってもこの意見は分かれることが多いので、あまり深刻に考える必要もないかもしれません。

トリキュラーの場合、服用によって得られるメリットがたくさんあります。
例えば、生理不順の改善、月経前症候群の予防、さらにはホルモンのバランスが正常化することで美容面、健康面でも非常に良い効果が得られるのです。
これらのメリットを考えると、多少悪いうわさがあったところで、さほど支障はないのではないでしょうか。
子宮頸がんに関しては定期的に婦人科や産婦人科の検診を受けていれば早期発見が可能です。
第一、低用量ピルを服用している段階で、定期的な診察は必須となってきます。
その点を考えると、むしろ低用量ピルを積極的に服用していくことの方が患者にとってはメリットが大きくなっていくのです。

美容や健康のため、さらには避妊や生理に関するあらゆる悩みの解消のために低用量ピルに挑戦しようと思っているという人は是非、ここでの情報を参考にしていってみてはどうでしょうか。
もしかすると、これによって長年悩み続けてきた症状を軽減していくことができるかもしれません。